今日でフィリピンに滞在するのも最後となりました。 朝から地元の学校に出向いて現地の学生と交流をし、観光・ショッピングをしました。
歓迎の演奏会。 本格的なオーケストラでびっくりしました。
全員でゲームもしました。
その後は日本で準備していた日本文化のプレゼンをし、みんなで遊びました。
↑ちぎり絵のグループ
↑とんとん相撲のグループ
↑けん玉のグループ
交流会後は集合写真撮影
名残惜しいお別れ
交流会は大盛況で「英語が通じて自信になった!」など前向きな感想を聞くことができました。
その後は市内観光とショッピングを楽しみました。
マゼランクロスにて
サントニーニョ教会にて
語学学校へ帰るといよいよチェックアウトの時です。
お世話になったCURIOUS WORLDの方にメッセージボートをプレゼントしました。
この日の様子は特進2年生の4人に報告してもらいます。
今日は午前中に現地の学生達と交流をしました。現地の学生と英語で話すのは、最初は緊張と不安でなかなか自分から言葉を発することが出来なかったけれど、徐々に克服し、私も楽しみながら話すことが出来ました。そしてこの一週間は「初めて」をたくさん経験しました。それはどれも日本で経験できるものではなく、海外に行って良かったと心から思える貴重な経験ばかりでした。
6日目は市内観光をしました。
バスガイドさんの案内で現地の有名な建物や大型ショッピングモールでのお買い物をしました。家族や友人にお土産を買うことができ、非常に充実した1日でした。
セブ島の空港ではフィリピンのファストフード店で現地のご飯を食べることが出来たので良い経験になりました。また機会があれば参加したいです!
6日目は語学研修のビッグイベントのひとつの現地学生との国際交流がありました。現地の学生と日本の伝統である相撲にちなんだゲームをしました。最初は少し心配でしたが、とても楽しく、本当に素晴らしい経験でした。授業で身につけたスピーキングスキルを十分に発揮できたと思います。
市内観光では、マゼラン クロス パビリオンへ行きました。そこではマゼランがフィリピンで最初のキリスト教徒になった時に洗礼を浮けた木材で作られたマゼラン クロスの前で記念撮影し、また、大聖堂では聖母マリア像など、多くの歴史あるものに触れることができました。教科書などで見るだけでなく、実際に目の前にしてみることで感じられることが多くありました。